林業を見つめなおす:木を切るのは「良くない」ことか?
RNC 西日本放送「ルック」で
スマートウィン「佐藤の窓」が
取り上げられるにあたり、
過去に社長が
ドイツへ行った際の写真を
選定しておりました。
(10/8【日】10:25~放送です
香川・岡山にお住いの皆様
ぜひご覧くださいね!)
パッシブハウスの視察のため
初めてドイツへ行ったのが2009年。
番組のスタッフさんが、
この時に訪問した
フライブルクの写真が欲しいということで
お送りしました^^
当時社長は
ドイツの林業も見学していたようで
同じフォルダに写真が残っていました。
少しブレていますが…
前回は前置きもなく
急に農業・林業のお話を
してしまったので…
みなさまを
困惑させてしまったようで
失礼しました^^;
パッシオパッシブ・
レインボーオーシャンビューは
家づくり・窓づくりにおいて
出来るだけ国産の木を使う事で
日本の林業に貢献しようとしています。
それは社長が
ドイツの林業を見て、知ったことで、
日本の林業について
見つめなおすようになったから。
「木を使うことで林業に貢献?」
と思われた方もいるかもしれません。
「木を切るのは良くない」
という認識が
まだまだ根強いですが、
実は森林は
植える、育てる、切る、植える…と
「循環させていい状態を保つこと」
が大切なのです。
スタッフ のん
・・・
日本での木製サッシ使用率は0.2%
▼これが2%になれば…▼
・・・
▼まとめ記事あります▼