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高松・丸亀の工務店『パッシオパッシブ』木製サッシ"佐藤の窓"『Rainbow Ocean View』

smartwin「佐藤の窓」× Zehnder でつくる 圧倒的に省エネな家 パッシブハウス

 

子どもたちの世代のため

地球環境を守るため

SDGsでも目標に掲げられている

“気候変動に具体的な対策を”

 

家をつくる私たちには、何ができるだろう?

 

もし、

エネルギーをほとんど使わないで

快適に暮らせる家がつくれたら。

 

そのために

必要な”モノ”を揃えよう。

 

全ては

使うエネルギーを最小にし、

子どもたちへ未来をつなぐために。

 

 

省エネルギーで快適な住宅、パッシブハウス

パッシブハウスジャパンHP「CONCEPT:パッシブハウスとは」より https://passivehouse-japan.org/ja/concept/

 

エネルギーをほとんど使わないで

快適に暮らせる家。

その答えは ”パッシブハウス”

 

【冬】
窓からおひさまの光と熱を取り込むことで

暖房を使わなくてもぽかぽか。

 

【夏】
おひさまの光と熱を遮り、

魔法瓶のように涼しい空気を逃がさずサラサラ。

 

 

「圧倒的に快適で超省エネな、

パッシブハウスをつくろう」

 

パッシブハウスについてはこちら >>

 

 

冬、暖房なしでお家をぽかぽかに。

パッシブハウスのための窓 smartwin「佐藤の窓」

 

パッシブハウスをつくるためには

冬、おひさまの光と熱を取り込む窓が必要。

 

でも

暖房がなくてもお家をぽかぽかに出来る、

そんな圧倒的な窓は日本にはなかった。

 

…だから日本でつくることにした。

それがsmartwin「佐藤の窓」だ。

 

おひさまの光と熱をしっかり取り込む


同じおひさまの光を浴びても

光を通すガラスの性能によって

部屋の中に入る光や熱の量は変わる。

 

窓からおひさまの光と熱を

しっかり取り込むため、

世界最高水準の性能を誇る

E-CLAZというガラスを使っている。

 

おひさまの光や熱をしっかり取り込む性能は

「日射取得率」で表す。

 

日射を取得する率なので割合が高い方が

”おひさまの光や熱をしっかり取り込む”窓だ。

 

【日射取得率】

樹脂トリプルガラスサッシ:30%台

smartwin「佐藤の窓」:59%

 


 

外へ熱を逃さない

パッシブハウスジャパンHP「CONCEPT:パッシブハウスとは」より https://passivehouse-japan.org/ja/concept/

 

冬、壁と窓に手を当ててみると、

窓の方が冷たく感じられる。

 

窓は壁よりも熱をよく通す。

おひさまの光や熱を取り込むために

窓を大きくしても、

その窓から熱が

外へ逃げてしまっては意味がない。

 

だから

”熱が逃げない窓”でなければならない。

 

窓の断熱性能は「Uw:熱貫流率」で表す。

熱を通す率なので小さい数字の方が

”熱が逃げない”窓だ。

 

【熱貫流率(Uw)】

樹脂ペアサッシ:2.33

smartwin「佐藤の窓」:0.62

 

 


 

パッシブハウスコンポーネントアワード3期連続優勝

窓をペアガラスにすると

日射取得率は上がるが断熱性能が下がり、

窓をトリプルガラスにすると

断熱性能は上がるが日射取得率が下がる

というジレンマを解消。

 

これまでの窓では叶えられなかった、

断熱性能を維持しながらの

高い日射取得率を実現した。

 

PHI主催

パッシブハウスコンポーネントアワード

3期連続優勝。
※大会開催年の2014年、2015年、2019年においてファーストプライザを受賞

 

 

ドイツsmartwinとのライセンス契約の下、

パッシブハウスのための圧倒的な窓を

日本でつくることに成功した。

 

smartwin「佐藤の窓」についてはこちら >> 

 

 

夏、お家全体を保冷・除湿でサラサラに。

理想の圧倒的換気システム「Zehnder」

 

これで冬はぽかぽか。

 

じゃあ、夏はどうしよう?

 

夏、smartwin「佐藤の窓」はおやすみ。

おひさまの光と熱を遮って

お家に入れないようにする。

 

 

パッシブハウスならエアコン1台で

クーラーボックスのように

お家全体を保冷できる。

 

でも…

もっと少ないエネルギーで

涼しくて快適な空間をつくる

”圧倒的なモノ”はないのだろうか?

 

 

…さすがにつくれなかった

 

だけど

「あったらいいな」と思っていた

理想の換気システムと出会えた

 

 

圧倒的な窓をつくったパッシオパッシブが選んだ

圧倒的な換気システム「Zehnder」

 

 

 

熱交換換気システムとエアコンがひとつになった!

お家で快適に暮らすために

「新鮮な空気にキチンと入れ替える換気」は

大前提。

 

でも、せっかくエネルギーを使って

快適な温度にした家の中の空気を

「新鮮な空気にしたいから」と

窓を開けて捨ててしまうのはもったいない。

 

当たり前だけれど

夏は暑いし、冬は寒い。

 

パッシブハウスでは

エネルギーを使って

快適にした家の中の空気の熱を、

外の新鮮な空気に移して

換気することが出来る

「熱交換換気システム」を採用している。

 

この換気システムのおかげで

少ないエネルギーでお家の中を

快適かつ新鮮な

空気の状態に保つことができる。

 

 

その換気に使うエネルギーも

最小にするなら…

換気システムからお家のそれぞれの部屋に

直接新鮮な空気がいきわたるように

ダクトという空気の通り道の管を

通す必要がある(第一種換気)。

そのダクトのルートを使って

「エアコンで快適な温度に調整した

新鮮な空気をそれぞれの部屋に送ろう」

という

”エアコンドッキング型”の

全熱交換換気システムがZehnderだ。

 


 

必要最小限のエネルギーで、賢く働く。

Zehnderは

熱交換換気システムに今までなかった

「賢さ」を兼ね備えている。

 

各部屋につながるダクトに

センサーを備え付けており、

必要な場所に最適な換気・空調が

行き届くようになっている。

 

家の中に人がいなくなったら

自動で換気量を抑えるし、

外の気温が丁度よい気候の頃には

熱交換をせずに換気する。

 

これまで叶わなかった

「エコ」が実現出来るのだ。

 

 

そして

 ZehnderはOSを搭載しており、

Wifiのネット環境下にあれば

「アップデート」していく。

 

アップデートの無いカーナビは

年月が経ってくると

新しく出来た道が表示されなかったり、

効率の悪いルートを案内してきたりする。

つくられたままの状態から進化しない。

 

常に新しい情報を入れて

最適なルートを案内してくれる

地図アプリの方が優秀だ。

 

アップデートし、進化し続ける

熱交換換気システムZehnderには

快適さを追求した最適な設定が

今後も追加されていく。

 


 

夏のジメジメを、サラサラに。

 

日本の夏はあまりにも暑苦しい。

その原因は湿度。

ジメジメベタベタした空気は

息苦しさすら感じさせる。

 

Zehnderなら換気以外に

今までの熱交換換気システムにはなかった

冷暖房・空気清浄・除湿機能を搭載。

夏のジメジメした空気も一気にサラサラに。

 

全熱交換換気で

家の中の空気の温度だけでなく

湿度も維持して換気するため、

”サラサラキープ”の快適な家で

夏を過ごすことができる。

 

 

Zehnderは

換気と空調どちらも兼ね備えた新しいシステムと

床面積150㎡のパッシブハウスを

ユニット1台でカバーできる

高い性能が認められて、

Passive House Institute(PHI)認証を

取得している。

 

まさに

「パッシブハウスのための熱交換換気システム」

 

Zehnderについてはこちら >> 

 


 

 

「エネルギーをほとんど使わないで

快適に暮らせる家」を

追求し続けてきたパッシオパッシブ。

 

すべては

使うエネルギーを最小にし、

子どもたちへ未来をつなぐために。

 

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