地震にも備える!倒壊しない「長持ちする家」にするためには耐震等級3、付加断熱が必須
梅雨ですね~^^;
ジメジメとした外の空気…
冷房をつけだしたという方も
多いのではないでしょうか?
また値上げになった
電気代が気になりますね。
エネルギーコストの上昇に伴い
物価も上昇…
出来るだけお金のかかることは
避けたいところ。
でも「今」だけでなく
将来どうなるか?まで
考えておきたいですね。
のんコラムではvol.1から
「長持ちする家」
について触れてきました。
お家を建てるのに
付加断熱・トリプルガラスの
パッシブハウスにすると、
家が長持ちして
結果的に様々なコストが抑えられます。
(詳しくはまとめをご覧ください)
性能のいい家づくりの初期コストは
他の一般的な性能の家と比べると
性能がいい分少しアップしますが、
将来の出費を減らすことへの
投資であるとも言えます。
耐震に対しての
考え方も同じだと思います。
地震に強いお家をつくることは、
いつか来るであろう大きな地震から
そこに暮らす家族と
「家」という“資産”を守るための投資です。
もちろん、
100%はありませんから
確実性という面で
「絶対に壊れない」という
保証はありませんが…
今できることはやっておきたいですね。
構造計算の資料や
耐震性・耐久性を高めるための工夫、
他社では見られない
スマートウィン「佐藤の窓」の
構造段階での施工の様子も…
お家の構造・性能について
深く知りたい方はもちろん、
よくわからない…という方にも
「なぜ、この数値が必要なのか」
「なぜ、このような構造なのか」
家を建てる前に
知っておいてほしいのです。
お家を強くするため、
断熱性能をよくするため、
環境に良い家にするため…
パッシオパッシブで採用している
材料・工法などには全て“理由”があります。
それを聞いて、
「いい」かどうかを判断するのは
お客様です。
パッシオパッシブが建てているのは
エネルギーをほとんど使わない、
ランニングコストがほとんどかからない
長持ちする家です。
▼「いい」かどうか、確かたいなら▼
スタッフ のん
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