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高松・丸亀の工務店『パッシオパッシブ』木製サッシ"佐藤の窓"『Rainbow Ocean View』

しっとりゆっくりお茶の時間

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紫陽花がキレイな梅雨の季節ですね。

私は白い紫陽花が大好きで、

お庭に咲いたものを

大きめの花瓶に挿してお部屋に飾ります。

空間に生のお花が少しあるだけで

とても気持ちがいいですね。

 

そんなお花を眺めながら、

しっとりとゆっくりお茶の時間を過ごしてみませんか?

 

コーヒーのおいしい淹れ方 ドリップの適量・お湯の温度は?

お茶といえば、日本茶、紅茶、コーヒーなど、

たくさん種類がありますね。

皆さん、お好きなものがおありだと思いますが、

それぞれの美味しい淹れ方ってご存知でしょうか?

 

水質や抽出する温度によって味が全然違うんです。

今回は美味しいコーヒーの淹れ方のひとつを

ご紹介しますね!(ペーパードリップ編)

  • 適した水は、塩素のニオイが無い浄水器の水がおすすめですが、無い場合は水道水をしっかり沸騰させて使いましょう。
  • 湯温は、92〜96℃。一旦沸騰させたお湯をグラグラ沸騰したまま使うのではなくて、少し落ち着かせるのがポイントです。
  • コーヒー豆はお好みのモノを中細挽きで、一人前10gほど。
  • 初めは少量のお湯を注ぎ、豆を蒸らします。これが美味しさを引き出すために重要なポイント。
  • 蒸らしができたら徐々にお湯を注いでいきます。その時お湯は細くゆっくり、小さくのの字を書くように。ボトボトと太くお湯を注ぐと豆が暴れて雑味も一緒に抽出されてしまいますのでご注意を。

簡単な説明ですが、

まずはここからこだわってみて欲しいポイントです。

 

最後にカップです。

飲んでる間も美味しさキープするためにもうワンポイント。

カップを温めておくと良いことは

皆さんご存知だと思います。

 

さらにおすすめなのは、

カップの底の厚みが分厚いとコーヒーが冷めにくい!

カップ&ソーサー、

このソーサーがまたまた

美味しい飲み頃の温度を保つために一役かっているんです。

 

忙しい毎日、マグカップではなく

カップ&ソーサーでいただく

美味しいコーヒーでホッとひと息、いかがですか?

 

インテリアコーディネーター misa

 

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