詫間の家 2021年5月19日 2022年2月19日 【パッシオパッシブ通信 2022年2月号 OB様探訪掲載】 「室内にいながら外にいるような開放感のある家にしたい」 家づくりのコンセプトはこんなひと言から始まりました。 その言葉通り 窓からの眺めや風通りなどが計算された設計になっており、 自然と共に暮らす心地よさを感じます。 リビングと庭の視覚的なつながりもポイント。 窓を多くとることで室内と外の視覚的な融合を図っています。 薪ストーブのある土間空間は 子どもたちの散髪をしたり、観葉植物を剪定したりと 室内と外の中間的な使い方ができて便利だそう。 玄関脇のアイアンの格子には選定した庭木を ドライフラワーにして飾っています。 土間を境に和室とダイニングキッチンを分けているので 和室は客間としても大活躍。 キッチンは玄関と直結させて動線を最小限に。 買い物した食材をそのままキッチンに運ぶこともできます。 前の施工事例 -Prev- 完全"ロの字型"平屋 次の施工事例 -Next- おとなリゾートなL型平屋のお家 一覧に戻る Copyright© PASSIO PASSIVE , 2021 All Rights Reserved.
「室内にいながら外にいるような開放感のある家にしたい」
家づくりのコンセプトはこんなひと言から始まりました。
その言葉通り
窓からの眺めや風通りなどが計算された設計になっており、
自然と共に暮らす心地よさを感じます。
リビングと庭の視覚的なつながりもポイント。
窓を多くとることで室内と外の視覚的な融合を図っています。
薪ストーブのある土間空間は
子どもたちの散髪をしたり、観葉植物を剪定したりと
室内と外の中間的な使い方ができて便利だそう。
玄関脇のアイアンの格子には選定した庭木を
ドライフラワーにして飾っています。
土間を境に和室とダイニングキッチンを分けているので
和室は客間としても大活躍。
キッチンは玄関と直結させて動線を最小限に。
買い物した食材をそのままキッチンに運ぶこともできます。